PING G430 MAX 9度ヘッド単品(ヘッドカバー、レンチなし)

¥284000

(税込) 送料込み

商品の説明

PING G425 MAX
ドライバーヘッド単品(日本モデル)

日本国内だけでなく
世界のトッププロが多数使用している
PINGドライバー!!
使用プロがドライビングディスタンスの上位を占めています。

【ヘッド単品になります。】
※ヘッドカバー、トルクレンチ、スリーブ、シャフトは付属しません。

■商品詳細■
● PING G430 MAX ドライバーヘッド単品
・へッド：G430 MAX 9度
・ネジ、パッキンは付属します。
・ヘッドカバー、トルクレンチ、シャフト、スリーブは付属しません。
・総重量：約199g
・メーカー：PING (日本モデル)
・状態：新品

※部品はすべてPING G430正規品になります。
※シリアルナンバー刻印ありの日本モデル正規品です。
※正規品より取り外した新品ヘッドになります。
※ G430(MAX、LST、SFT)/ G425(MAX、LST、SFT)/
G410(PLUS、SFT、LST)のスリーブ付きシャフトに装着可能です。(別売り)
※US/日本モデルのどちらにも装着できます。
※G30/G/G400シリーズと互換性はありません。

【取り付け方について】
・「外し方」
専用レンチでヘッド側のネジを回して緩めます。
ある程度回すと、ネジがシャフトから外れます。
・「装着」
スリーブ付シャフトをヘッドに差し込みます。
好みのポジションに合わせます。
ヘッドのネジをレンチで締めます。
カチッと音がしたら装着完了です。

【配送について】
ゆうパックで発送いたします。

【その他】
※商品には万全を期していますが、
製造・出荷時の傷・汚れ・塗装ムラ・塗装ハゲ、刺繍ほつれ、
サイズ・重量の誤差のクレームには対応できません。
シャフト装着のトラブルに保証はありません。

※神経質な方は誠に申し訳ございませんが、ご入札をご遠慮下さい。
気になる事がございましたら、ご入札前に必ずご質問ください。
丁寧な対応を心がけますのどうぞよろしくお願いします( > > )

商品の情報

カテゴリー	スポーツ・レジャー > ゴルフ > クラブ
ブランド	ピン
商品の状態	新品、未使用

284000円PING G430 MAX 9度ヘッド単品(ヘッドカバー、レンチなし)スポーツ・レジャーゴルフPING G430 MAX 9度ヘッド単品 HC付 btrpaa.com.au

【試打インプレッション】「G430 ドライバー」３タイプの違いを弾道で検証！【試打の鉄人】,【PING】G430打ってみた！ヘッドのお勉強も！,アマチュアゴルファーの試打動画【 G430 MAX 】9度・10.5度を純正シャフト３本＋１で、オッサンが頑張って振ってみた。今後予定はチャンネル概要へ,PING G430 MAXドライバー　純正シャフト打ち比べ。ヘッドスピード45m/s,ピンG430HLドライバー試打計測｜最軽量だから速く振れる！高弾道！,PING G430 MAX driver Hitting Sound,【試打】 PING G430 MAX [9度] ドライバー / PING TOUR 2.0 CHROME 75 [S] 45.25インチ #Shorts,HLモデルが追加！PING「G430 シリーズ」ドライバー5本を打ち比べてみた,ピン史上・最軽量！軽くて振りやすい G430 HL ドライバー試打インプレッション／Vol.225,知らないとヤバい！？アマチュアに最適ユーティリティーG430【あうさんツー】,PING G430 MAXとG400MAXを同じシャフトで比較してみた。,ピン G430 HL MAX ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】,ガチ比較！G430とG410を同じシャフトでアマチュアがガチで打ち比べた結果…「PING G430ドライバー」【北海道ゴルフ】,HSが速い人も使える軽量モデル！ PING「G430 HL MAX ドライバー」,PINGのドライバーが良すぎて思わず購入・・・【ゆけゆけG４３０キャラバン隊】,【PING購入】G430は最強だった。※ユーティリティ 26°を買いました。,【PING G430 購入】ドライバーの買い換えでお悩みの方必見！,【試打検証】G430 VS G425 LST MAX 比較してみた,ピン【 G430HL 】軽量クラブが遂に出た！ドライバーもフェアウェイウッドもハイブリッドも、打ってみたらカナリ良かった！！【ゴルフ５最新ゴルフクラブ試打動画】,PING G430MAXと前作G425MAXを打ち比べてみた！G430の飛距離性能はすごかった【QP関】【ゆうぞう】,ピンG430ドライバーをガチ試打検証！「250ヤード超」連発…!? 特徴や進化したポイントを鹿又芳典が解説