鳥居龍蔵　全集　とりいりゅうぞう　朝日新聞社　セット

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商品の説明

鳥居龍蔵全集　１０冊セット

　※全１３冊のうちの１０冊です。
　　７，１１，１３巻が欠品です。

　※倉庫で保管していました。
　　中古品につき日焼け、汚れ、傷等はご了承下さい。
　　中は比較的きれいかと思います。

　※昭和５０年発行　当時　定価１冊が
　　当時でもかなり貴重な研究結果の資料であったものかと思われます。

　※１点ものにつき返品・キャンセルはお受け致しません。

鳥居龍蔵について
鳥居龍蔵の生涯
　鳥居龍蔵（1870～1953）は、明治から昭和にかけて活躍した人類学・考古学・民族学の研究者です。1870年（明治3）4月4日、徳島市東船場に生まれました。小学校を中退し、独学で人類学を学び、1890年には東京へ遊学、2年後の1892年には一家を挙げて東京に移住しました。東京帝国大学理科大学人類学教室の坪井正五郎博士に師事し、標本整理をしながら研究に専念しました。

　1905年、東京帝国大学講師となり、1921年（大正10）には文学博士の学位を受け、その翌年に東京帝国大学助教授に昇進、人類学教室第二代主任となりましたが、1924年に辞職して鳥居人類学研究所を設立し、きみ子夫人ら家族とともに活動しました。

　国学院大学教授、上智大学文学部長兼教授、東方文化学院東京研究所評議員・研究員を歴任。1939年（昭和14）には、招かれて中国北京のハーバード・燕京研究所客座教授に就任し、1951年帰国しました。『ある老学徒の手記』（朝日新聞社）の刊行を最後に、1953年1月14日、東京都にて生涯を閉じました。82歳。

　鳥居は、日本国内をはじめ、朝鮮半島・中国東北部・モンゴル・西南中国・台湾・千島列島・サハリン・東部シベリア・南米ブラジル・ペルー・ボリビアなどの各地を精力的に調査したフィールドワーカーでした。カメラの導入など、先進的な調査方法の開拓者でもありました。著書・論文多数。日本における人類学研究の先覚者として大きな業績を残しているのです。

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商品の情報

カテゴリー	本・音楽・ゲーム > 本 > その他
商品の状態	やや傷や汚れあり

27390円鳥居龍蔵　全集　とりいりゅうぞう　朝日新聞社　セット本・音楽・ゲーム本期間限定60％OFF! 鳥居龍蔵全集とりいりゅうぞう朝日新聞社セット

週刊あわのかわらばん「鳥居龍蔵」平成22年12月3日,令和元年12月1日～15日放送　志摩の国チャンネル「粗大ごみの戸別収集を始めます」ほか,戦前の徳島　動画確認　貴重な史料として県立文書館が公開,飛騨一ノ宮国の天然記念物臥龍桜【桜2023🌸】樹齢1100年のエドヒガンザクラ,≪世のために描く光と夢～大原孫三郎と児島虎次郎の絆～≫,Genji Eboshiori（源氏烏帽子折）The Lacquered Hat of the Genji －Japanese Traditional Folk Tale－,徳島市NOW令和４年３月21日～３月27日放送「新しき日本　徳島縣篇」,Mima City Archive E15, Shirahito Shrine O mato Archery Festival,2022.10.30 「ひょうご発信！」教えて！ひょうご「ひょうご魅力発見の旅！in但馬～みんなでコウノトリを育もう～」,1994 長者の森フェスティバル北島三郎コンサート,【鳥】勝手に家に入ってくるつばめを捕まえてみた（笑）。,阿波おどりファン必見！徳島市阿波おどり総踊り！！踊り子さんの笑顔がすてき！ Awaodori in Tokushima Japan,水音句会　（東御市文化協会）,色とりどりな回答が続々！力士に突撃　＜令和５年三月場所＞SUMO,きょうのニュース　2023年4月27日放送,徳島,【伝統工芸】蒔絵松田権六人間国宝 1896 1986,日本で活躍する外国人：英国人落語家　ダイアン吉日,【北島町少年柔道教室2023】徳島県板野郡北島町で活動する北島町少年柔道教室の子ども達を取材しました！！,【日本博】酒蔵めぐり体験ツアー　日本酒発祥の地・出雲の日本酒の酒蔵４蔵と日本酒にまつわる神社を紹介（第３弾）,【Long ver.】\"The Japanese Traditional Arts\" 八戶三社大祭　（中文繁体）