表千家堀内宗完12代兼中斎御箱秋野蒔絵黒棗平安雄斎造（共箱）

¥25300

(税込) 送料込み

商品の説明

器全体に秋野蒔絵が施してある瀟洒な作品です。内側・底は銀粉溜地になっており、蓋裏に兼中斎宗匠の花押がございます。
書付は蓋裏に『秋野蒔絵黒大棗宗完』、共箱は箱脇に『平安雄斎』として印が捺してあります。

キズ、直しございません。

胴径7.4㎝　高さ7.5㎝

▢12代堀内兼中斎宗完（けんちゅうさいそうかん）
大正８年(1919)～平成27年(2015)
表千家茶匠。堀内家12代。名を吉彦。不仙斎の三男、幽峯斎の弟。京都大学理学部化学科卒業。昭和21年4月表千家不審菴入門、内弟子として表千家先代・即中斎宗匠に師事。同年12月建仁寺竹田益州老大師より兼中斎の斎号を受ける。昭和28年十二代堀内宗完を襲名。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。96歳歿

【参考文献】
茶人の花押　小田榮一著　河原書店

#自分だけの茶道具を持ってみませんか
#茶わん屋食堂
#茶道具
#茶器
#棗
#漆器
#塗師
#平安雄斎
#雄斎
#濃茶
#薄茶
#茶道
#好み物
#古美術
#茶室
#茶会
#兼中斎
#堀内宗完
#京都
#茶道
#千利休
#表千家
#同門会
#茶の湯
#美
#アート

商品の情報

カテゴリー	おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 漆芸
商品の状態	目立った傷や汚れなし

25300円表千家堀内宗完12代兼中斎御箱秋野蒔絵黒棗平安雄斎造（共箱）おもちゃ・ホビー・グッズ美術品宝尽大棗/池端治峰帯千筋六瓢蒔絵大棗共箱茶道具美術品漆芸美術

秋の花々　覚々斎好宗全籠一閑作共箱 #shorts,表千家が長勝寺で献茶式／弘前,ガチ『楽吉左衛門九代了入赤井戸形茶碗歴々トス裏千家十五代鵬雲斎書付十四代覚入箱』ヤフオクで落札した品がオークションハウスのオークションでいくらで売れるのか？ガチンコ収支大発表！!,茶器にお茶をはく方法　棗は「山なり」にふっくら仕上げます,表千家　食籠(じきろう)の扱い,茶器にお茶をはく方法　吹雪・中継ぎ・金輪寺などは「杉なり」に,表千家　炉　続き薄,茶道表千家流　四滴種類と扱い（1）　Sado Pitcher shaped caddies,【茶室/北鎌倉宝庵】椿茶会2022-抹茶席-　表千家,剛：1985年の日本での本因坊決勝戦で、竹宮正樹のコズミックなスタイルは頂点に達した,6月薄茶点前 (江岑棚）,表千家　炉　薄茶点前　準備からおしまいまで,表千家　薄茶　風炉　丸卓　初心者向け　基本的なお点前　　　Japanese Tea Ceremony Basical Procedure,初風炉の薄茶点前（運び）,Japanese Tea Ceremony - 炉初炭点前・瓢炭斗,水屋仕事　お釜をかける準備　表千家茶道 - Behind the scenes work for tea ceremony,Japanese Tea Ceremony - 炉炭点前釣釜,初風炉の薄茶点前 (丸卓),Japanese Tea Ceremony - 風炉基本の炭点前,Japanese Tea Ceremony - 2023年初釜,2023船橋市初春茶会 - Japanese Tea Ceremony