国際展作家「松虫草」静物画/植物画/D・リトグラフ/安野光影響

¥23100

(税込) 送料込み

商品の説明

購入前にお問い合わせお願いします。

テーマ：「松虫草」

この作者は油彩もアクリル画もこなすが、透明水彩を用いた透き通るような瑞々しさは格別で、繊細な美意識に満ちている。中でもこの松虫草はいつまでも見つめていたい秀作である。デジタルリトグラフの完成度も高く本物の淡彩画と見分けがつき難い。

作者：小原雅夫　　　真作保証で作者の直筆サイン入

デジタルリトグラフ：限定50部のみ
　（最高級の紙に顔料インク使用で、保存良好なら耐久性100年以上）　
額サイズ　縦：約70.0ｃｍ　　横：約55.0ｃｍ　小全紙
額縁はとても絵に合っており、かつ十分きれいですが、在庫品なので若干細かな傷があるかもしれません。その点納得の上入札ください。箱はありませんが、段やボールクッション材で丁寧に梱包します。

作者・小原雅夫は油彩を始めて２年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、主体展など全国レベルで入賞入選多数。
２０２１年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、
２０２1年開催のスペイン美術賞展招待出品、
２０２０年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞。　　
近年では、画家の登竜門にして世界で最も有名な公募展パリのサロン・ドートンヌ（下段参照）でも5回入選している他、スペイン、ポルトガル、イタリア、クロアチア等西欧各国の展覧会にも出品し入選している。

※サロン・ドートンヌ展について
サロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ヴュイヤール、マルケ、ボナールらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会。現在でもなおパリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展があってのことだったともいえる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロらが活躍。実力派日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。

※ル・サロン展について
1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。 1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。

商品の情報

カテゴリー	おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 絵画/タペストリ
商品の状態	未使用に近い

23100円国際展作家「松虫草」静物画/植物画/D・リトグラフ/安野光影響おもちゃ・ホビー・グッズ美術品待望☆】ローズパフェ、切り絵、絵画原画抽象画、銀河鉄道、b4額縁

畫一朵花/松蟲草/一起畫畫,プチアートギャラリー作品紹介【植物画同好会】（北海道美幌町）（Bihoro.Hokkaido.Japan）,【予告】「THE新版画版元・渡邊庄三郎の挑戦」,Microcosmoses,No3 野村陽子ボタニカルアートWeb Museum　ヤマユリ,No1野村陽子ボタニカルアートWeb Museum　ツユクサ,松浦コータロー × 松浦ナオコ二人展 Kotaro Matsuura × Naoko Matsuura Japanese potter ceramic ceramist　陶芸家器器作家　4K画質,Microcosmoses,Art Basel Hong Kong | Timelapse | Inga Svala Thórsdóttir and Wu Shanzhuan,【竹内結子】最後のスペシャルインタビュー...の話は明らかに奇妙でした😭,黒松の仕上がりイメージを絵にしてご紹介！,日本頂級花道，3分鐘輕鬆上手,【色と花えらび】アジアンタムの作り方：緑〜初心者向けディップアート・アメリカンフラワー〜,山水郷チャンネル#41 内藤廣さん「山水郷のデザイン自立共生のためのナラティブ」展 OPトーク,チューリップの彩色『はじめてのボタニカルアート』（小林英成著）より,【色鉛筆画】花びらの多い花の描き方を徹底解説します,今後ブレイクの大正浮世絵！新版画を全力で推したい！（川瀬巴水展の感想もちょこっと）,No7-野村陽子ボタニカルアートWeb de ワークショップ,ボタニカルアート作家松田翔（まつだしょう）さん,No8 野村陽子ボタニカルアートWeb Museum ブロッコリー,荒川真吾×山田洋次二人展 Shingo Arakawa × Yoji Yamada